• 悠冴紀

小説『JADE〜表象のかなたに〜(上下巻)』 電子書籍kindleに登場!




2012年に刊行した社会派ミステリー小説PHASE(フェーズ)のスピンオフ作品(ドイツ連邦情報局BNDの諜報員が登場してくるノワール系小説)JADE〜表象のかなたに〜』を、一部加筆修正して二分冊した電子書籍を、kindleにて発売しましたので、お知らせいたします。内容は2016年に文庫本で刊行した当時そのままですが、冒頭部分にだけ、今までにはなかった文章を1〜2ページ程度追加した、未公開のオマケつきです。


新型コロナの猛威でついに緊急事態宣言まで出てしまい、自宅に引きこもらざるを得なくなった今この時期にこそ、退屈しのぎに読んでみてください😉


上の画像👆をクリックで、Amazonの『JADE:上巻』掲載ページに移ります。下巻はこちらの画像をクリック👇



今回は表紙のデザインの著作者である私自身が手掛けました。

いずれ単行本サイズの紙の本も刊行する予定なので、お楽しみにお待ちください。


🎥 映画風に仕上げた内容紹介動画もありますので、是非ご覧ください▼(このプロモも私が自分で制作しました! 文字を綴ることだけでなく、作ること全般好きなもので♪)



ところで、この作品を書いたのは2016年ということで、時期的に、ユーロ破綻による部分的な不景気は認められたものの、世界がまだ現在ほどの大恐慌には陥っていなくて、望めば自由にどこへでも行き来できたグローバル化最盛期の時代でした。ほんの数年前のことでありながら、状況が一変して各国がすっかり鎖国状態にある今の目線で読むと、早くも郷愁のようなものを感じてしまうほど、国際色豊かな背景を持つ物語です。


失われた世界の裏側で、目まぐるしく展開するこの切り口鋭い諜報小説で、現実にはどこへも行けない今だからこそ、是非とも世界の広がりを感じてください。非日常的なダークサイドを描いた血生臭い物語でありながら、ほんの少し前まで当たり前だったインターナショナルな社会が、どれほど盛んで恵まれたものであったか、改めて実感できるのではないでしょうか。



わかりやすいよう、PHASEシリーズを左から順に並べてみました👆 第一作目は、カルト教団との攻防戦を描いた日本舞台の社会派ミステリー『PHASE(フェーズ)』。二作目は、そのPHASEで人気を博したニヒルでアクの強い登場人物たちが、ヨーロッパを舞台に活躍するスピンオフ作品『JADE〜表象のかなたに〜』。そしてその後日談として誕生した切なくも美しく、また危険な香りの漂う物語が、シリーズ三作目翡翠の神話(ミュートス)です。


(注)Amazonの著者ページを開いたとき、必ずしもこの順番通りに出てくるわけではありません。


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#小説 #JADE

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