悠冴紀のコトバの欠片
須磨海浜水族園のサメたち
※ 最終更新日2020年2月1日
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シロワニの伊雑宮殿下
七本鮫伝説の残る伊勢神宮別宮、伊雑宮(いざわのみや)から名付けました!
ヤジブカ(メジロザメ)の飛鳥
ドタブカ第一世代のマリオン
当初クロトガリザメとされていた
ドタブカ第一世代のシャリマー
ツマグロザメ
アカシュモクザメ
トラフザメ
エイラクブカ
ドチザメ
2016年以降のニューカマーたち▼
ドタブカ第二世代
※ この写真の個体はハナちゃん👇
(種名が不明だった幼魚時代に、ハナザメであることを期待してつけた名前)
ドタブカ第三世代
※ この写真の個体はサム
(『奥様は魔女』のサマンサの愛称から名付けました:笑)
待望のハナザメたち!!
ハナちゃんは成長してみるとドタブカであることが判明しましたが、
その後 本当に私の期待通り、ハナザメがスマスイにやって来ました!
しかも一尾どころではなく、いっぱい来たのです!\(◎o◎)/
⇒ 追記:その後次第に個体数が減って、
2020年には、ハナザメは3尾になっていました。
特に思い入れのあるハナザメ、サッキー
(はじめはこの写真のように模様がなく種名が謎でしたが、
その後すっかりハナザメらしい姿に成長しました!)
一番小さいハナザメ、アジコちゃん
(こちらもはじめは模様のない色白個体で、サッキーと見間違えていた時期がありましたが、今ではヒレの先端の模様がはっきりとして、いかにもハナザメ!と一目にわかる容姿です。
⇒ 追記:2019年半ばから、この子の存在を確認できなくなりました。
死んでしまった可能性大です (´;ω;`))
ハナザメの雅(みやび)ちゃん
(大水槽にいるハナザメの中で一番大きい個体で、端正な子です▼)
ハナザメの令凪(レナ)ちゃん
(ようやくこの子にも名前をつけました。令和元年に閃いた名前なので、令和の令と凪と書いてレナちゃんです▼)
スマスイの奇跡! アオザメ\(◎o◎)/
(2019年1月5日の夕方頃、束の間ですが、波の大水槽にアオザメがいました! この写真は関東方面の鮫愛好家仲間、饗場空璃くん提供の貴重なワンショット。残念ながら、元々水槽で飼えるタイプの鮫ではない 外洋の高速ハンターなので、私が翌朝 飛んで駆けつけたときには、案の定すでに息絶えてしまっていて、お目にかかることができませんでした 😢)