サメの話

このコーナーでは、水族館やアクアリウムBarなど、サメ好きの私があちこちで撮り溜めてきた画像や動画を投稿していきます。

 

 子供の頃から何とな~くその姿に魅かれつつも、冷ややかで近寄りがたく謎に包まれた存在として、長い間遠目に見過ごすだけだったサメ。内陸育ちで海洋生物との縁がなかった私が、あるとき偶然のなりゆきで通りすがりの水族館に立ち寄ったのをきっかけに、ふとサメへの興味が再燃して、彼等についてあれこれ調べるようになったのは、すっかり大人になってからのこと。まさか30を超える歳にもなって、今更ながらサメに惚れ直そうとは、思いもしていませんでした(笑)

 

 一切の無駄を省いた流線型の見事なフォルム、種ごとに大きく異なる多様にして特殊な生態、恐竜よりも以前から存在し、早いうちから、それ以上進化する必要もないというほど発達していた高度な機能の数々……などなど、知れば知るほど奥が深く、驚きに満ちた在り方に、好奇の思いが尽きません。

 

 サメというと、一般にはパニック映画の悪役イメージが先行して、むやみやたら何にでも食らいつき、人と見れば執拗に追い回して来る貪欲な捕食者だとか、刺しても撃ってもなかなかくたばらないモンスターのような存在だとか、現実離れした見られ方をしがちですが、実際のサメたちは繊細で優雅で美しく、多くは人に無害な安全種です。近年では、環境汚染に加え、人間の貪欲さと大いなる誤解のために居場所を追われつつある劣位の存在でもあります。

 

 食物連鎖の頂点にいて、天敵の少ないパワフルな種ほど、実は繁殖力が極めて弱く、個体数の回復が困難です。大昔から人知れず、海の健康を保つバランサーの役目を果たしてきた彼等が、これ以上母なる海から失われないために、何ができるのか……。動物愛護を謳いながら誰かを敵に回して攻撃するという、環境テロリストのような極端なやり方ではなく、もっと地道に根本的なところから、私のような専門外の人間にでもできることは何か、と考えたとき、ふと思い付いたのが、私の本来の仕事である「表現して伝える」ということでした。

 

 サメたちの意外な側面や知られざる魅力を伝えることで、せめて「あんな感情もない海の怪物たちは、殺しても構わない」とか「奴等が海から一匹もいなくなれば、人間は安心して海に出られるのだから、いなくなった方が都合がいい」とかいう類いの過剰な恐怖心や敵意だけでも取り除いて、遠巻きに緩~くサメ保護に貢献したい。読み手にサメの存在美が伝わるような作品を書いてみたい。

それが今私の目指していることです。

 

 現在、サメを題材にした小説(サメが人を襲いまくるホラー小説ではなく、もっと自然な在り方のサメが登場してくる作品)を書こうと、素人なりにできる範囲でサメについての知識を身に着けているところですが、その前に、まずはこのHP上で、彼等の姿を捉えた画像や動画を投稿し、その多様性や美しさを触りだけでも伝えられれば、と思っています。

 

 まだまだ私のサメファン歴は浅く、海洋生物学の専門家の方々でさえ知り尽くすことのできない彼等を語るには、全く知識が追いついていないというのが現実ですが、有り余るほどのサメ愛一つを頼りに、これからもサメを追い続けようと思っています☆彡

 

 ブログでは、画像だけでなくサメの生態や種ごとの違い、名前の由来など、私の知識の及ぶ範囲内であれこれと関連話をしています。是非あわせてご覧ください▼

 

※主には私がこれまでに訪れた水族館の訪問記なので、サメ以外の生き物たちのことも色々と書いています。

🔶 I N D E X 🔶

私が独自に作成した各水族館等の鮫専用ページへは、こちらからどうぞ▼

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​★ お気に入りの鮫(種別)▲

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須磨海浜水族園のサメたち▲

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鳥羽水族館のサメたち▲

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その他の水族館のサメたち▲

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京都水族館のサメたち▲

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アクアワールド大洗のサメたち▲

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海遊館のサメたち▲

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💍 鮫グッズgallery▲